保健室で見る感染症の本 (3)「食中毒」編
食中毒の多くは、食物についたバイ菌が体内に入って症状が出てくるものです。しかし、ノロウイルス感染症やO-157などは、食中毒なのにインフルエンザウィルスのようにうつります。こうした食中毒だけど感染症をやさしく説明。

- 判型(サイズ)
- B5判
- ページ数
- 32ページ
- 商品コード
- 978-4-337-17103-9
- 対象
- 小学校中学年 小学校高学年 中学生
- 初版
- 2013年3月25日
定価3,080円 (本体2,800円+税)在庫あり
食中毒の多くは、食物についたバイ菌が体内に入って症状が出てくるものです。しかし、ノロウイルス感染症やO-157などは、食中毒なのにインフルエンザウィルスのようにうつります。こうした食中毒だけど感染症をやさしく説明。
定価3,080円 (本体2,800円+税)在庫あり