現代教育101選

話すということ　−朗読源論への試み−

竹内敏晴著

生きることに深くかかわる「話す」ということをつきつめ、学校教育の陥穽を突く朗読論。こどばにふれるとは？ことばが届くとは？

話すということ　−朗読源論への試み−

判型（サイズ）: 四六判

ページ数: 264ページ

商品コード: 978-4-337-65954-4

対象: 保育園・幼稚園・未就学小学校低学年小学校中学年小学校高学年中学生高校生一般

初版: 1994年

分類: 教育書 > 読み物
（全集・叢書）

定価2,860円 (本体2,600円+税)品切

学力とはなにか: 大田尭著

集団教育入門: 大西忠治著

道徳は教えられるか: 村井実著

教師たちとの出会い: 林竹二著

極地方式入門　−現代の科学教育−: 高橋金三郎、細谷純編

音楽指導の技術　−イメージ・表現の追及−: 近藤幹雄著

授業を追及するということ　−城南小におこったこと−: 林竹二、伊藤功一編

生きた学力の形成: 吉田昇著

能力と発達と学習: 勝田守一著

授業　人間について: 林竹二著

詩の授業: 谷川俊太郎、竹内敏晴、稲垣忠彦、佐藤学著

「にほんご」の授業: 谷川俊太郎、竹内敏晴、稲垣忠彦、佐藤学著