大伴家持と紀貫之
人物を切り口に、その時代の文学作品を読み解く、日本の古典文学シリーズ。奈良・平安時代に活躍した大伴家持と紀貫之。貴族の教養として確立した和歌から三大和歌集を紹介。女流文学のさきがけとなった『土佐日記』などを解説。

- 判型(サイズ)
- A4判
- ページ数
- 80ページ
- 商品コード
- 978-4-337-27931-5
- 対象
- 小学校高学年 中学生
- 初版
- 2018年3月9日
定価4,180円 (本体3,800円+税)在庫あり
人物を切り口に、その時代の文学作品を読み解く、日本の古典文学シリーズ。奈良・平安時代に活躍した大伴家持と紀貫之。貴族の教養として確立した和歌から三大和歌集を紹介。女流文学のさきがけとなった『土佐日記』などを解説。
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