「若冲 ぞうと出会った少年」 大好評発売中

生誕300年 「奇想の画家」の少年期を清冽に描く

京都の大きな青物問屋の跡取り・若冲は、家業に目もくれず、絵にのめりこんでいた。
「変わり者」の少年若冲が、晴との出会いや父の死、西陣の大火を乗り越えて、「奇想の画家」として世に出るまでの悩み成長するさまを清冽に描く。
近年人気沸騰の若冲も少年時代(江戸時代)は、今とかわらず、少年が周りのおとなたちとぶつかる、あるいは手を差し伸べられつつ、迷い、悩み、自分の進む道を見出していく、というテーマは普遍性があり、読者の共感を呼ぶ。若冲に惚れこんだ著者の、初の単行本。

企画展開催のお知らせ

■神奈川・岡田美術館
 若冲と蕪村
 会期:2016年9月5日(月)~12月18日(日)
■京都・京都国立博物館
 特集陳列 生誕300年 伊藤若冲
 会期:2016年12月13日(火)~2017年1月15日(日)
著者紹介
黒田志保子(くろだしほこ)
児童文学を学ぶため、梅花女子大学文学部児童文学科へ編入学。同校卒業後、児童文学創作集団プレアデスで創作を学ぶ。
97年「なれない!」で第5回小梅童話賞優秀賞受賞。受賞作が『にじ色の羽のねこ』(ポプラ社)に収載。そのほかの作品に「ぼくの後ろにだれかいる」(怪談図書館6『死者の時間へようこそ』)「あの世へおかえり」(同8『さまよえる吸血鬼』共に国土社)などがある。
日本児童文芸家協会会員。「プレアデス」同人。鳥取市在住。

企画展開催のお知らせ

■神奈川・岡田美術館
 若冲と蕪村
 会期:2016年9月5日(月)~12月18日(日)
■京都・京都国立博物館
 特集陳列 生誕300年 伊藤若冲
 会期:2016年12月13日(火)~2017年1月15日(日)

「若冲 ぞうと出会った少年」 黒田志保子 著

書誌情報
若冲 ぞうと出会った少年
ISBN978-4-337-18761-0 C8391
定価 1,404円(本体1,300円+税)/四六判/P144
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