なくならない「いじめ」を考える
「いじめ」はどこでも起こりうる。その現実を直視したうえで、子どもたちが安心できる人間関係はどうしたら築けるのか、子ども、青年、保護者、教師、カウンセラー、研究者が考えあう。
- 判型(サイズ)
- A5判
- ページ数
- 192ページ
- 商品コード
- 978-4-337-46027-0
- 対象
- 小学校低学年 小学校中学年 小学校高学年 中学生 高校生
- 初版
- 2008年2月5日
定価2,200円 (本体2,000円+税)在庫僅少
「いじめ」の現実―当事者たちの声…「啓祐の死と向き合っていま考えること」ほか
「いじめ」相談の現場から…「子どもの生活世界と『いじめ』問題」ほか
子ども・青年が「いじめ」を考える…「インタビュー・子どもは『いじめ』をどう見ているか」ほか
教育行政の「いじめ」対応とその問題…「いじめ実態調査などの動きをめぐって」ほか
「いじめ」相談の現場から…「子どもの生活世界と『いじめ』問題」ほか
子ども・青年が「いじめ」を考える…「インタビュー・子どもは『いじめ』をどう見ているか」ほか
教育行政の「いじめ」対応とその問題…「いじめ実態調査などの動きをめぐって」ほか